症例

002:40代女性

変形性股関節症 [股関節外側の痛み]

Hさん左股関節痛の症例
 来院日の3年程前から腰を痛め、体重が増えたことをきっかけに1年前から股関節に痛みが発生。病院で診てもらうと変形性股関節症と診断され週2回のリハビリに通っていたが症状は変わらず知人の紹介で来院されました。
 初診時の症状は
・股関節(外側)の痛み
・長時間の歩行痛
・左足の極端な内股
・太ももの筋力低下
の4つの症状がみられ施術を行わないと変形がますます進む状態でした。施術ではコリによって縮んだ筋肉をほぐし股関節を正しい位置に近づけ変形を防ぎます。
 最初の施術では痛みが少し軽減したものの1日経つと元の痛みが再発。しかし施術を繰り返すうち少しずつ痛みは軽減され痛みが再発するまでの期間も長くなりました。そこでHさんには痛みが弱くなった段階で筋力トレーニングも行っていくと長時間の歩行も以前よりも歩け、なによりHさんが驚いたことが羽田空港での移動でした。広い空港内を移動すると痛みが出るため車いすに頼っていましたが車いすを使わずに歩いて移動できるようになり、内股での歩き方も真っ直ぐ足を出しやすくなりました。
 現在では股関節を正しく動かせることにより運動量が増え、それに伴い体重も減少し股関節の負担が軽くなったことで痛みを気にせず旅行や趣味の野球観戦を今まで以上に楽しんでいます。これからは変形の進行を抑え手術をしないためにもHさんの力も借りながら二人三脚で股関節のケアを行っていきます。

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