症例

003:10代男性

臼蓋形成不全 [両股関節外側の痛み]

Nくん両股関節痛の症例
 野球の練習をしていた際両股関節に痛みがあり日常生活でも痛むことから来院されました。
中学生の頃から股関節に痛みや違和感が出始め病院で臼蓋形成不全と診断されたが成長途中にあるため経過観察と言われました。
初診時の症状は
・両股関節(外側)特に右股関節の痛み
・左右の筋力差がある
・足腰が弱い
 この3つがみられ、毎日のハードな練習によって疲労が溜まり筋肉がコリ硬まっていました。またコリで縮んだ筋肉たちによって股関節が引っ張られ、その状態で動くことにより痛みが強くなります。
 Nくんの場合股関節の外側に強いコリがありそのコリを中心にほぐしていきました。コリをほぐしていくと痛みに強いと言っていたNくんでも顔をしかめて痛がっていましたが施術を繰り返すうちに他の患者様と同じように痛みが弱まりました。しかし足の筋肉が全体的に弱く更に左右差があることから走ったりした際すぐに痛みがでていました。そのため筋力トレーニングをしてもらい1ヶ月ごとに足の太さを計測しました。すると計測を始めて4ヶ月経った今ではヒップが4cm、太ももは右が1.5cm・左が2cm太くなり太ももに関しては右の筋力が強く太かったですが今では左右同じくらいの太さになりました。
 股関節のコリをほぐし、なおかつ筋力トレーニングによって股関節への負担が軽減され野球の練習も思いきりできています。今後も股関節のケアとトレーニングを続け甲子園出場を目標にサポートしていきます。

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