症例

004:40代女性

変形性股関節症 [長時間の歩行時痛]

Oさん左股関節痛の症例
 来院日の5,6年程前から股関節が痛み出し長時間の歩行で痛みが強まることから来院されました。
整形外科で診てもらい変形性股関節症と診断。
初診時の症状は
・長時間の歩行時痛
・歩行時の骨盤の落ち込み
・左股関節の動きが悪い

 などの他にレントゲンを見せていただくと変形が進んでいると同時に股関節の隙間が狭くなり骨盤と足の骨がぶつかっている状態でした。この隙間を狭くしている原因が筋肉のコリによって縮んだ筋肉です。縮んでしまった筋肉により股関節が引き寄せられ圧迫されることで変形がますます進む状態になります。
 始めて施術を行う際にOさんから長時間の歩行での痛みを無くしたいとの願いがあり、そこに近づくことを目標に施術を行いました。施術ではコリをほぐす痛みに「痛みがなくなるのであれば」と必死に耐えていました。そして施術が終わり立ち上がってもらうと足が軽くなったと笑顔で帰られました。しかし1回の施術では筋肉のコリが完全にほぐれて痛みが無くなる訳ではありません。Oさんはそれからも施術に通っていただき筋肉のコリをほぐしていきました。
 来院されて3ヶ月が過ぎた今では歩ける距離も時間も増え何より一番嬉しことは「痛みを感じることが少なくなった」と言って頂き目標である痛みを無くすことに少しではありますが着実に近づいています。そのため変形の進行を抑え痛み無く過ごせるように股関節のケアを続けていきます。

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