股関節の治療方法

002:股関節後ろの痛み

・梨状筋(脚を外側に回す)  横後ろから見た写真

後ろから見た写真

梨状筋が硬くなると座骨神経を圧迫して座骨神経痛が出ることがあります。
それは聞いたことがあると思いますが、写真で見ると一目瞭然ですので股関節痛とあまり関係ありませんが、紹介します。

黄色部分が坐骨神経(太い方)と後部大腿皮神経(細い方)です。

その坐骨神経と後部大腿皮神経の上を梨状筋が通ってます。

上の二枚を見たら一目瞭然だと思いますが、もろに座骨神経の上というか間を梨状筋が通ってます。
梨状筋が固まったら神経圧迫するので、臀部から太ももの裏にかけて痛みや痺れが出ることがあるのです。

この梨状筋が硬くなると座骨神経痛は勿論のことですが、股関節の後ろ側がダイレクトに痛くなります。
押さえるには比較的簡単ですが、自分でテニスボールなどを使って押すには少し難しいかもしれません。
しかし、押さえれないことはありませんのでトライしてみましょう。
上で説明した通り、梨状筋は座骨神経を圧迫しやすいので、股関節の痛みなのか座骨神経痛なのか判断し辛いです。
気になるようでしたら一度専門的に診てもらっても良いと思います。
梨状筋セルフケア

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