産後のポッコリお腹を引き締めるには!?

これは多くの女性の大きな悩みではないでしょうか。

出産された方だけではありませんが、産後の女性は特にお腹がポッコリしてしまいます。

そのポッコリお腹に良い運動はないのか?というご質問を患者さまより承りましたで、こちらでお答えさせていただきます。

その方もおっしゃってましたが、多くの方が勘違いされていることがあります。

腹筋すればお腹の脂肪が減ると思ってませんか???

それは100%ありえませんのでウエストを引き締めるためにやってもほぼ無駄です。

「ほぼ」とつけたのには理由があります。

最終的に筋肉をつけて引き締めを完了させる必要はありますが、そこまでする必要はありませんのでその辺の細かい説明は省かさせていただきます。

では、なぜ腹筋をしてもポッコリお腹がなくならないのか説明します。

「脂肪」というのは体全体にあります。

脂肪は非常に効率良くエネルギーを生み出すことができ、全身の脂肪を少しずつ使ってエネルギーを産出します。

ということは、腹筋をしたら腹筋周りの脂肪だけが燃焼してポッコリお腹がなくなるということはあり得ないのです。

確かに腹筋運動をしたら腹筋はつきますが、その腹筋の上にある脂肪がある限りポッコリお腹はなくなりません。

腹筋を1回したらどれだけの消費エネルギーになるかご存知ですか???

なんと、1回あたり0,56kcalです!

10回で5,6kcal、100回で56kcalです。

腹筋100回しても、うまい棒1本ですよ!!!

悲しくなりますよね。

そもそも腹筋100回もできないでしょうし、できたとしてもお尻の皮が剥けて二度とやりたいと思わないはずです。

因みに、腹筋が割れて見えだす体脂肪は15%以下といわれてます

重ねて因みに、豚の体脂肪は約15%です。

太ってる人のことを豚豚言ってますが、豚の方が多くの人間より圧倒的に体脂肪は低いです。

もしかしたら豚の腹筋割れてるかもしれませんが、お腹が見えないためにわかってないだけかもしれませんね。

重ねて重ねて因みに、ぼくの2016年の鹿児島マラソンの時の体脂肪は4%でした(現在は8%です)。

↓これが確か5〜6%の時だったはずです。

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体に色塗ったり油塗ったりしていない自然な状態です。

2016年12月現在のぼくの体はもっと良い体になってます!

ただ痩せただけでなく、水泳と自転車に乗り出したため筋肉がしっかりついているからです!

その写真はそのうちまたアップします!(←え?いらないって???)

では、どうしたらポッコリお腹がなくなるかやっとで書きましょう!!!

『どうせ走れとか言うんでしょ?!』

そんな声が聞こえてきましたが、今回は違います。

確かに走るのが総合的に考えて一番良いのですが、今回は産後のポッコリお腹をどうにかするという縛りがありますので変わってきます。

産後に走るのはちょっと過酷ですし、怪我をするリスクが高くなるのでやめておきましょう。

産後のポッコリお腹をスッキリさせるには・・・

『自転車』

です!!!

自転車だったらなんだか出来そうな気がしませんか?!

ただし、一つだけ気をつけていただきたいことがあります。

それは、サドルを限界まで高くすることです。

サドルを高くすることで体幹をよく使って漕ぐようになるので自然と腹筋や腰の筋肉を使います(トライスロンをするぼくが言うので間違いありません!)。

ランニングよりは消費カロリーは落ちますが、それなりの消費カロリーになります(トライスロンをするぼくが言うので間違いありません!!)。

しかもランニングより怪我のリスクも低いし楽しいため、長続きします(トライスロンをするぼくが言うので間違いありません!!!)。

太ももが太くなると心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、重たいギアで漕いだり、登り道を漕いだりしない限り問題ありません。

そんな心配するよりまずは自転車に乗ってみましょう。

最初は1回に15分程度乗ってみて、徐々に伸ばして30〜60分を目指しましょう。

週に1〜2回から初めて、3回は確実に乗れるようにしましょう。

車で買い物していたのを、自転車でするという手も有効です。

片道15分くらいのスーパーをチョイスして、往復30分それでクリアできます。

股間が痛くなることがありますので、その際はサドルにつけるクッションがスポーツ用品店やネット販売でありますので買ってみてください。

大体1000〜2000円程度で売ってますので、自分への投資と思って買いましょう。

※自転車を乗る際の注意事項を書きます。

夜は中々危険ですのでなるべく避けましょう。

買い物袋をハンドルにぶら下げたりせず、買い物カゴに入れるかリュックに入れて乗りましょう。

交通ルールは基本的にほとんど車と同じ扱いですので、人や車やバイクには細心の注意を払いましょう。

自転車のメンテナンスをしてないと余計な負荷がかかって脚が太くなります。

タイヤの空気、チェーンの油注し、ブレーキチェックなどしっかりしましょう。

ポッコリお腹を本気でどうにかしたい貴女!

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