第20回宮崎シーガイアトライアスロン大会

先に書いておきますが、今回は本当に何もありませんでした!

面白いことは何一つとしてありませんので何も期待しないでください!

去年のようなことは普通起こりませんし、今後起こることはないと思います!

何かあるとしたらムンバイでしょうね(*゚∀゚*)

今回は真面目な内容になりますので、トライアスロンに興味がある方やスポーツをされている方は是非ご覧下さい( ^ω^ )

以後敬語略します!

『第20回宮崎シーガイアトライアスロン大会』

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去年の天草大会は本格的な練習は1ヶ月しかしなかったが今回は3ヶ月出来た。

鹿児島マラソンが終わってから3月いっぱい運動をほとんどしなかった。

週に2回くらいの適当な運動だけだった。

4月からメニューを組み、徐々にレベルを上げていった。

課題はスイムとバイクの基礎力を付けることとした。

しかもスイムとバイクの練習は週末しか出来ないためしっかり考えてやらないと底上げが出来ない。

去年の反省から強度の高い練習や連続した練習による疲労の蓄積には気を付けた。

大まかな感じとして、4月は体重と体力を戻すこと、5月は全体のレベルを戻すこと、6月はレベルを上げること。

3種目の練習分配と内容がトライアスロンの問題だと思い知らされた大会になった。

スイムとバイクは5月まで週に一回しか練習出来なかったため、中々レベルは上がらなかった。

6月からスイムをなるべく週2に増やし、バイクは整骨院でスピニングバイクを週1漕ぐようにした。

また、体幹トレーニングを週に1回するようにした。

本当は体幹トレは2回したかったが、自分に厳しく出来なかった。

ランは一応得意分野ということで、特に強化することなく現状維持を心掛けた。

体重68.5kg、体脂肪11%と予想より体重1kg、体脂肪4%ほど重かった。

それでは大会の話を書いていく。

前日はいつもの如く緊張して浅い睡眠だったが、最早慣れてしまいどうでも良かった。

今回の大会は会場の横が駐車場のため去年の天草のような迷子になることはなかった。

そして去年は全くトライアスロン大会の全体を見渡すことが出来なかったので、実質的に今回が初めての参加のような気持ちだった。

水泳選手だった松田丈志さんも参加していた。

写真をお願いすると快く引き受けて頂けた。

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目標はスイム24分台、バイク67分前後、ラン39分前後、トラディション(着替えたりする時に使う時間)2回を合計4分前後、合計タイム2時間15分前後。

海を観ると波が非常に高い。

連日の大雨により海も非常に濁っており視界はクロールをした時に自分の手先が見えない程だった。

特に湾の奥の方は波が凄いことになっていて少し恐怖を感じるほどだ。

時折雨も強く降ることもあり、スイム・バイクで何度か雨に強く打たれたりした。

↓去年より何だかトライアスリートっぽくなってる気がする。

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適当な位置に並びスタートのファ〜ンが鳴ったと同時に松田さんが何か言っていたがファ〜ンでかき消された。

海に飛び込み、泳ぎ出したがやはり波が高く上手く泳げない。

最初の500mを8分14秒で泳いでいた。

大体想定内のタイムではあるが、ウエットスーツの圧迫や海への恐怖感で呼吸が苦しくなってきた。

多分軽いパニックになってたんだと思う。

そんな自分を客観的に見れたのは良かった。

それから無理に泳がずたまに平泳ぎをしたりして呼吸を何度も落ち着かせた。

500〜1000mが9分14秒で1000〜1500mが9分10秒だった。

このタイムはぼくの時計での計測になるので実際は全部で28分24秒でスイムパートを全体37位で終えた。

松田さんは当然ながら1位(20分29秒)でスイムを終えていた。

しかし、あの松田さんでさえこのタイムだったということは今回のスイムの環境は良くなかったということだ。

目標とする24分台には遠く及ばないが天候上こんなものかなと。

スイムフィニッシュ地点から自転車までの距離が長く結構走った。

このスイムからバイクへ移る練習はイメトレでしかしてなかったが3分23秒と、まぁこんなものかなと。

しかし、ここで早い人とは1分も差をつけられているのでやはりここの練習もした方が良いようだ。

その後バイクが始まった。

今回自転車のホイールを貸して頂くことになり、定価が15万ほどするホイールで走ることに。

物に頼るなんて邪道だしそんなに差は出ないっしょ、と正直なところ思っていた。

その考えは完全に間違えだということに気付いた。

ビックリするレベルで違いがあった。

とにかく漕げば漕ぐだけ速くなった。

そんな中ぼくもそこそこのスピードで漕いでいたが、横を「フォン!フォン!フォン!フォン!」と軽快かつ豪快な音で抜いていく自転車たちを横目で見るとみんな必ず良い自転車・良いホイールを使っていることに気付いた。

結局バイクパートは課金した額だけタイムが縮まることがわかった。

今回の大会にホリエモンこと堀江貴文さんも出場していたが、堀江さんのバイクのタイムは1時間10分59秒だった。

ゴールした時にお見かけし、話しかけたかったが友人たちと一緒だったので話しかけれなかった。

何かと話題になる方だが、ぼくは堀江さんのことを好きだし(ご存知のようにぼくはゲイではない)、考え方を参考にしたりする。

お見かけした際、体型を見たが結構お腹が出ており典型的な中年太り体型だった。

実際トライアスロンの練習をしているかどうかわからないが(ライザップには通っている模様)、決して強度高めの練習をしているようには見えなかった。

ぼくのバイクのタイムは1時間8分17秒(全体で78位)だった。

スイムとランはそれぞれ20分以上の差があるというのに、バイクだけ3分しか差がないのだ。

もしかしたら堀江さんはバイクがメチャクチャ得意なのかもしれないが、それにしてもこの結果はぼくを愕然とさせるには十二分だ。

そんな堀江さんが乗っている自転車は200万ほどするらしい…。

なるほど、世の中金か…ということを思い知らされた。

しかし、ぼくもそんな言うほど自転車の練習をしてないので良く頑張った方かなと。

バイクの結果もこんなものかなと。

バイクからランに移る際、ここのイメトレを十分にしていなかったため手間取ってしまい1分50秒だった。

バイクを降りる時に自転車用の靴を先に脱いでないといけないのだが、それを忘れていて自転車用の靴を履いたまま自転車置き場まで走った。

やはりここの練習もしっかりした方が良いようだ。

そして最後のランパートに突入。

バイクからランに移る時も脚が中々動かなくなる。

1〜2km耐えれば楽になることを去年の経験上わかっていたのでとりあえず呼吸の苦しさや脚の重さに耐え続けて走った。

最初の1kmのラップをチラ見したが4:10/kmだったのでこんなものかなと思い走り続けた。

しかし、全く呼吸も脚も楽にならない。

むしろあまりにもきつ過ぎてペースを落とした。

確か2〜3km地点で松田さんに追い付いた。

予定ではバイクで追い付くはずだったが、スイムが遅れたのでこんなものかと。

松田さんに一声掛けて走り去ったが、一向に体は楽にならなかった。

というか、体が重かった。

ラストスパートを1kmだけ出来たが、全然スピードが出なかった。

結局ランのタイムは42分11秒(全体で31位)だった。

走り終わってタイムを確認したら全部で2時間24分05秒(男子総合18位/462人中、年代別9位)だった。

どんなに遅くても20分は切れると思っていたのでこのタイムはショックだった。

椅子に座り時計でそれぞれのタイムのチェックをした。

何よりショックだったのがランのタイムだった。

スイムは完全に自然相手の競技となるので仕方ないと思えるし、順位的にも週1程度の練習でここまでいけたら十分かなと思えた。

バイクは大体想定通りだったので誤差の範囲内。

もしホイールを変えていなければこれより遅くなっていただろう。

ランがとにかく納得いかなかった。

帰りの車の中で何が原因だったのか分析した。

答えはランの練習不足だった。

2月に10kmの大会に出て37分前後で走れたのでトライアスロンだと39分台だろうと思っていた。

ランは自分の得意分野と思い込み過ぎていたようだ。

6月半ばくらいからジョグスピードが落ちたことをあまり気に留めていなかった。

強度の高い練習で脚が疲れているのだろうと思っていたが、実はランの練習不足による実力低下だったのだ。

土曜日にポイント練習としてスピード系をしていたがどうやら違ったようだ。

トライアスロンの場合(もしかしたらフルマラソンでも一緒かも)、スピードを鍛えてから長距離をジョグより早いペースで走る練習をポイント練習とした方が良かったのだ。

3種目で体脂肪を落とせるのは圧倒的にランだ。

6月初旬から体脂肪と体重は変わらなかった。

体脂肪が11%から落ちなくなったのは確かにランで長距離を走らなくなってからだった。

今回のランの失速は「過信」が生んだものだった。

次回に生かそう。

ちなみに松田さんは64位だった。

↓妻が激写していた。

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何か一つだけ速ければ良いということではなく、総合力がないと上位に入れない良い例だ。

トライアスロンとはそういう競技なのだ。

トライアスロンは練習が実に難しい。

練習がそのまま出る競技だ。

フルマラソンの場合、練習しても中々上達出来ないことが多々ある。

トライアスロンは本当に正直に結果が出る。

そのことに気付けた大会だった。

今回の大会で何となくトライアスロンの練習方法がわかった気がする。

スイムの練習が週1.2しか出来ないことはかなりのマイナス要因だが、それでもある程度の泳力を付けれることもわかった。

バイクはとにかく整骨院でスピニングバイクを漕げばなんとかなる。

ランはスピードを意識するよりスタミナ系の練習だ。

体幹トレは週に3回する。

栄養面での実験も行ったのだが、この効果もかなり高いと思われる。

色々実験してマラソンシーズンでわかってくるはずなので楽しみだ。

11月に宮崎で行われる大会にエントリーしようか迷っているところだ。

ムンバイマラソンに出場しないといけない(マラソンよりオムカールさんに会う方がメインだけど)ので金銭上さすがに今年の参戦は難しいかもしれない。

今後の予定は、10月に出水ツルマラソンのフルに参戦(灼熱の中落武者をして大丈夫かの確認。ムンバイを想定して。)、11月にもしかしたらトライアスロン(多分出ないけど)、12月に青島太平洋マラソン(お世話になっている方のペーサー兼カメラマン)、1月ムンバイマラソン(落武者にて)、3月鹿児島マラソン(落武者でサブ3予定)。

これからぼくはトライアスロンにシフトする。

もちろんサブ3を目指すけどそれは一年に一度だけにする。

鹿児島マラソンで勝負する。

12月から3ヶ月間フルマラソンの練習をして、それ以外はトライアスロンにする。

フルマラソンを1本しか走らないとかではなく、メニュー組んでガッツリ行うことをしないということ。

フルマラソンって自分との戦いの要素が強いが、トライアスロンは他人との勝負の要素が強い。

アイアンマンレースともなると話は変わってくるだろうけどさ。

ぼくは昔柔道をしていたので勝負がかかっている方が好きだ。

今回それを思い出した。

あ〜、そうか、だからぼくは10kmのレースの方がフルより好きなんだ。

年齢を重ねると自分に対する発見は中々難しい。

その発見を出来たことが何だか嬉しくなってきた。

今回大会が終わってからずっとモヤモヤしていた。

自分でもよくわからないモヤモヤ感がとれなかった。

そのモヤモヤが何か今わかった。

他人との勝負に負けたことが悔しいんだね。

へ〜、まだこんな感情抱くんだ。

まだ年に一回しか参戦出来ないようなペーペーだけど何となくトライアスロンというものがわかってきたような気がする。

大会によって特色がありタイムに差がかなり出ることもわかった。

何より自然相手のスポーツということを身に染みて理解した。

7月はのんびりと3種目の練習をしようかな。

また目標・目的をしっかり見定め、練習を繰り返していこう。

競技人口が少ないから上位を狙うのは簡単と思っていたが、そんなことなかった。

当然だけど、どのスポーツもみんな頑張ってるんだよね。

甘く見ていた自分が恥ずかしいよ。

最小限の練習で最大限の結果を出せれるようにもっともっと知恵を絞っていこう。

最後に室伏広治さんの本の中に書かれていたことを紹介して終わる。

『一切無駄のないトレーニングをして必要最小限の負担で最大限のエネルギーを蓄える。それを大会まで徐々にフェーズを変えながら、いざ本番ですべて発揮する。できるだけ効率よく力をつけ、それを余すところなく使い切る。』

「ゾーンの入り方」 集英社新書

真面目か!!!

本当に何も面白くない記事で申し訳ありません!

なんかナーバスになったんだと思います!

お笑い担当は妻に任せます(*゚∀゚*)

書いてくれるかわかりませんけどね(*゚∀゚*)

需要があれば書くそうです(゚∀゚)

あと、動画も作りますが音楽なしの簡易的なものになりますので適当に観てください( ^ω^ )

長文失礼しました!

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さかうえ整骨院ぼくの手 鹿児島市冷水町1-27 TEL 099-239-3336 

コメント

  1. たくぞう より:

    悪天候のなかおつかれさまでした。奥深いですね。青島初参加します!どこかで会えるかも?です。

    • bokunote より:

      >>たくぞうさん

      マラソンもそうですが、多分全てのスポーツは奥が深いんだと思います(・ω・)
      松田さんもツイッターで書いてましたが、クロール一つとっても奥が深いとのことでした。
      青島は落武者しないので全く目立ちませんが会えるかもしれませんね(゚∀゚)

  2. 9618 より:

    私も奥様のブログ読みたいです(≧∇≦)

    • bokunote より:

      >>9618さん

      う〜ん、今家庭内不和でお願いしにくいんですよねぇ(゚ω゚)
      妻が荒れております(゚ω゚)

      • 9618 より:

        家庭内不和は、サプリでどうにかなりませんか?( ̄∀ ̄)

        • bokunote より:

          >>9618さん

          もしそんなサプリがあったらノーベル賞ものですよ(゚∀゚)
          今回は妻の機嫌次第です(゚∀゚)

  3. Kouika7 より:

    大会お疲れ様でした!
    海の波が凄かったですね。
    次に繋げる分析力も院長先生の強みだと思います。
    奥様の記事、隠れファンは大勢います!!気長にお待ちしております(^O^)

    • bokunote より:

      >>Kouika7さん

      ありがとうございます!
      波はすごかったです(*゚∀゚*)
      中々の恐怖でした!
      頭使って速くならないとトライアスロンをしている人たちはお金持ちが多いので勝てません!
      3分差にはさすがのぼくでも愕然です!

      妻の記事は…どうなるんでしょうね(゚ω゚)
      私の需要はあまりないのでは?と言っているので今回は期待薄いかもしれません(・_・;

  4. アニメ師匠 より:

    お疲れ様でした
    まだまだタイムが縮めそうな結果でしたね

    体調、環境も良くない状況で総合18位はすばらしい

    私は今期はスイム専門で練習中です。

    • bokunote より:

      >>アニメ師匠さん

      まだまだタイムは縮めれますよ!
      体調は悪くありませんでした!
      むしろ体調は万全でした( ^ω^ )

      これから本格的にトライアスロンの練習に取りかかりますので、タイムは20分は縮めていきます(*゚∀゚*)
      何とかして2時間を切りたいと思います\(^o^)/

  5. kaede より:

    こんばんは!
    レースおつかれさまでした!
    スポーツ選手と並んでも引けを取らない身体に仕上がっていてすごいなあと思いました。

    奥様の書かれる文章、とても好きなので
    ぜひぜひアップしてください!

    さて、私は、初フルマラソンにエントリーし
    その前に今月22日に力試しの10キロに出る予定でしたが
    なんと、左足首を疲労骨折してしまいました。まだごく初期なので、2週間ランオフしたら出られるかもしれない、でも、またそのあと長期で休まないといけないよ、と整形の先生にいわれ落ち込んでいます。
    22日は思い切って棄権しようと思い始めていますが、メンタルガタ落ちです…

    • bokunote より:

      >>kaedeさん

      こんにちは( ^ω^ )

      松田さんはまだトライアスロンの練習をそんなにしていないみたいでした。
      なので体が結構プヨプヨ系でした。

      妻の記事はどうなるかわかりません(゚ω゚)
      妻の気分次第と皆さんの期待値次第という感じです(゚∀゚)

      それよりも疲労骨折をされたのですね。
      2週間後の10kmはやめた方が良いです。
      そこで無理して酷くなったらフルマラソンどころではなくなります。
      2週間休み、その後も徐々に練習を増やしていかなければなりません。
      今出来ることは、骨折した時に摂るべき栄養素をしっかり摂り、いち早く治すことです!
      骨は折れても心まで折ってはいけません!(←うまい(゚∀゚))
      折れてしまったものはどうしようもありませんので、今出来ることをやりましょう(*゚∀゚*)
      オススメは体幹トレーニングです( ^ω^ )
      これやるのとやらないのとでは雲泥の差が出ますので是非取り組んでみてください!
      やることはいっぱいありますので安心してください( ^ω^ )

      • kaede より:

        ありがとうございます( ; ; )
        やはり棄権した方がいいですよね。
        心まで折っている場合ではないですね。

        はい!今できること、つまりは栄養をとったり体幹トレーニングをがんばります!ちょうどその手の本も購入したのでランオフの間しっかり取り組みたいです。
        すごく気持ちが楽になりました。
        ありがとうございます!

        ブログ、私も実は書いているのですが
        こちらにURLを書き込む勇気がなく…
        コメント欄からの近況報告で失礼しました。