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股関節痛を抱える方へ

● 股関節に関してこのようなお悩みはありませんか?

◆ 股関節の手術を絶対したくない方
◆ 手術はしたくないが、いずれしなければいけないかと考えている方
◆ 病院で手術適用と言われたけど、よくわからない方
◆ 手術をした股関節とは逆の股関節に痛みが出た方
◆ 人工関節の手術をしたが、再置換を避けたい方
◆ 人工関節の再置換をしているが、3度目の再置換を避けたい方
◆ 腰を痛めてから股関節が痛み出した方、またはその逆の方
◆ 股関節の痛みや変形が急(1年以内で)に進んだ方

これ以外に股関節の症状でお悩みの方もお問い合わせください。

変形性股関節症の真実

 股関節の変形はなぜ起きてしまうのか。
その根本的な疑問を解決すべく自分の体で仮説と実験を繰り返し、股関節施術の勉強と経験を繰り返し行っています。
今の時点でぼくが得た変形性股関節症の結論は、
『変形する前に適切な施術を行えばほとんどの変形を防ぐことができる。』
ということです。

 世間で言われるように、変形性股関節症は骨の問題なのでしょうか?実はそれ自体が間違えているのです。変形性股関節症は筋肉が原因で起こるものなのです。ぼく自身も先天的に右の股関節が悪く、股関節が痛い方々の気持ちが痛いほどわかります。しかし、走ってる時に気付きました。

『あれ?なんで股関節が痛く無いんだ?』

もちろん走っていて痛くなる時もありますが、フォームを気を付ければ必ず痛みが消えるのです(骨に異常があるなら、常に痛いはずなのに!)。むしろしばらく座っていた後や、立ち上がる時や動作の動き始めの方が痛いです。ここに股関節痛を解き明かすヒントの一つが眠っていました。

 股関節痛はスポーツ選手や女性(特に経産婦さん)に多い悩みです。スポーツ選手は股関節を酷使するため股関節周りの怪我をしやすくなります。女性は元々骨盤が拡がっていることに加え筋力が弱い為股関節を痛めやすいです。最初は違和感程度だった痛みも偶発的な痛みの後、いつの間にか連続した痛みに変わります。そうなる前にやれることがあります。筋肉をほぐし、適切な運動をすることで股関節は劇的に良くなります。

 「進行性変形性股関節症です。」「湿布と痛み止めを出すしか方法はありません。」「経過観察ですね。」「プールで運動をして筋肉をつけましょう。」このような言葉で誤魔化されていませんか?決して進行性ではありませんし、湿布と痛み止めでは根本的解決は出来ません。やるべきことはしっかりありますし、プールで歩いた程度の運動強度では筋肉はつきません。硬くなった筋肉をほぐす技術も必要ですが、適切な運動の指導も同じくらい大事です。そのアドバイスを出来る人は本当に少ないです。(偶然にも)股関節が悪く、トライアスロンをバリバリするほど運動をしていて、股関節の勉強を詳しくしている施術家は世の中にそんなに多くはいません。だからこそ自信を持ちつつも、謙虚に皆さまの股関節と向き合っていきたいと思っております。

股関節痛を抱える方の為の運動

● プールでの歩行を勧められた事はありませんか?

 股関節が悪い方がまず一番に勧められる運動は、「プールでの歩行」だと思います。
水中では体が浮いて股関節に負担なく運動が行えそうですが、実はほとんど意味がありません。
もちろん行わないより行った方が良いです。しかし筋肉が股関節を支えるだけの必要量つくこともありませんし、股関節の可動域を考えるとお勧め出来ません。
その理由としてプール歩行はどうしても歩幅が拡がり、股関節の可動域が拡がり過ぎてしまうことで痛みを発してしまいます。また、歩幅が拡がることで腰を痛めてしまうことも多々あります。

 プール歩行の他にはウォーキングを勧められると思います。
元々股関節に痛みがあるにも関わらず歩くことが出来るはずがありません。

そもそもプールを勧めるなんて股関節に痛みがある人の気持ちを全く考えておりません。股関節に痛みがあるとまず水着に着替えることすら困難です。ましてや水に濡れたら尚更脱ぎにくくなります。そこまでの苦労をしてもさほど効果が少ないプールでの運動をぼくが勧めることは余程の事情がない限りまずありません。

股関節痛への適切な運動

 股関節に良い運動はあるのでしょうか。何をするにしても痛みが出るため中々運動をしたくても出来ない方々が大勢いらっしゃいます。

全ての人に良いわけではありませんが、股関節が悪い方にも出来る運動があります。しかも、股関節痛に素晴らしく効果がある運動です。それが「エアロバイク」です。股関節の可動域に無理がこないだけでなく、ウォーキングやその他の運動に比べて股関節にかかる負担が圧倒的に少ないです。

患者さんにエアロバイクをお勧めしますと「ママチャリでも良いの?」と頻繁に聞かれます。普通の自転車の場合、サドルが低い為股関節に負担がかかり過ぎてしまいます。エアロバイクに乗る際も、必ずサドルを高くして乗るようにしてください。

エアロバイクを漕ぐ際は漕ぎ方が悪かったりサドルの位置が悪いと効果を感じないどころか逆効果になることもありますので、専門の人に見てもらいながら漕ぐか、当院でご相談ください。※当院にもエアロバイクを設置しております。

 

患者さまの症例