光どん日記84〜喧嘩を止めに入る話〜

学生の頃ヨーロッパへ一人旅をしました。

いわゆるバックパッカーというやつです。

大した期間行ってないのでバックパッカーというかただの旅行でしたが、飛行機往復のチケットだけ持ってフランスの地に降り立ち、ドイツとオーストリアをその場暮らしの生活をしました。

そんなドイツでの出来事です。

ドイツに行った際フラッとミュンヘンに寄りました。

偶然にも世界的に有名なお祭りであるオクトーバーフェストというビール祭りをしてました。

内容はみんなで楽しくビール飲もうぜ的な感じでした。

とても楽しくこれが海外の祭りなんだ!と激しく興奮したことを昨日のように思い出します。

ぼくは娘たちが成人したら家族でこの祭りに行きたいと考えてます( ^ω^ )

それくらい楽しいものでした( ^ω^ )

そんなビール祭りの会場で起こった出来事です。

若者が喧嘩を始めました。

その時ぼくは宿泊所で出会った東大生と共にいました。

他人の喧嘩なんて見る方が楽しいに決まってるし、巻き込まれたらたまったものじゃありません。

しかし、一緒にいた東大生がなぜか止めに行きました。

なのでぼくも仕方なく男気を出して喧嘩をしてる若者を羽交い締めにし止めました。

するとSPが出てきて喧嘩してる若者を根こそぎ力ずくで外に追い出し喧嘩が終わりました。

ぼくはこの東大生を見習おうと思いました。

巻き込まれたら本当にたまったもんじゃないけど止める勇気をぼくはそこで彼の背中から学びました。

もちろん状況を見て判断はしますよ(゚ω゚)

その後会場を歩いてるとオーストリア人がベロベロに酔いながら「俺はアーノルドシュワルツネッガーと同じ故郷なんだぞ!」と話かけてきたので「俺は長渕剛と同じだぞ!」と意味不明に日本語で言いましたがお互い酔っているため肩を抱き合ってサッカーの円陣みたいになり、「ウォーウォー!」と言って解散しました。

そして祭りの帰りになぜかフランス人の女性が駅がわからないから一緒についていっても良いか?と聞いてきたので一緒に行くことになりました。

そのフランス人はほとんど英語が話せませんでした。

もちろんぼくも英語もフランス語もドイツ語も話せません。

わかっていたフランス語が「ジュテーム(愛してる)」「ボンジュール」「アンデゥートロワ」だけでしたのでひたすらその女性をジュテーム攻撃して口説こうと必死になりました。

しかし、軽くあしらわれ、駅に着いたらフランスのお決まりの挨拶であるホッペにチュッチュでいなくなりました。

ぼくの淡く短いフランス人への片想いでした(゚ω゚)

このヨーロッパの一人旅があったからか今でも一人で海外に行くことに抵抗はありません。

日本人は閉鎖的な人種ですが、是非海外に旅行することをお勧めします。

特に若ければ若いほど良いです。

いろんな文化に触れて見識を深めることはとても大事です。

インターネットの時代で写真や動画やVRなどで海外のことを「知ったつもり」になることが簡単になりました。

しかし、実際その場に行くことが何より大事です。

経験に勝るものはありません。

学生諸君はバイトして服や飲食にお金を使うだけでなく、計画を立てて海外旅行をすると良いでしょう!

良い経験になりますよ( ^ω^ )

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